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G3 · 函館芝1200m

函館スプリントS

開催函館競馬場
距離芝1200m
馬場稍重
頭数13頭
コース右・A
芝馬場状態
稍重
前半3F予想
33.8秒
後半3F予想
34.2秒
推定1000m通過
57.5秒

総 合 評 価

10

エーティーマクフィ

G3勝ち実績 函館1200m実績 後半3F33.4の切れ マクフィ産駒
7.0倍
能力A×血統Aで最高評価。G3勝ち実績と函館1200m実績が揃い死角なし。ブリンカー着用で集中力増し、ハイペース後方から切れ味発揮できる条件が整う。
3

レイピア

G1 5着・G3複数2着 前半3F33.2対応可 タワーオブロンドン産駒 稍重パワー補完
4.5倍
能力A×血統Aで本命に並ぶ評価。G1・G3で安定した実績と速い流れへの対応実績が魅力。稍重での実績も十分で死角が少ない有力候補。
4

カルプスペルシュ

G3 3着実績 先行力高い ブリンカー着用 血統はやや乖離
4.3倍
能力B×血統Cで評価は1段階抑えだが先行力と展開利が大きい。ブリンカー着用で前につけ、ハイペースの流れを利用した残り目に期待。オッズは妥当。
9

クラスペディア

G3 2着実績 先行力高い ミスターメロディ産駒 安定感に欠ける
18.8倍
能力B×血統Bで安定した評価。G3で2着実績があり先行力も高い。18.8倍と高オッズで実力より評価されておらず妙味十分。G3大敗歴はあるが今回展開が合う。
12

ルシード

3勝クラス勝ち 先行力高い・調教良好 重賞実績なし
6.3倍
能力B×血統Bで先行力と調教内容は高評価。初G3挑戦で未知数な部分はあるが展開利を受けやすい。6.3倍なら連下候補として押さえたい。
11

インビンシブルパパ

G3勝ち実績 Shalaa産駒・欧州短距離 逃げ依存・競り合いリスク 函館実績あり
8.7倍
G3勝ちと函館実績は評価できるが、ピューロマジックとのハナ争いがリスク。ハイペースで消耗した場合に甘くなりやすい。8.7倍なら連下候補として押さえ程度。
8

ポッドベイダー

リオンディーズ産駒 G3では大敗経験 OP勝ち実績
18.2倍
能力CながらB血統でひとつ穴候補として残す。G3での大敗が多く信頼性には欠けるが、ハイペースで展開が向けば浮上の余地あり。18.2倍なら少量押さえ。
7

ピューロマジック

逃げ一辺倒・ハイペース失速G1・G3で大敗続き
6.9倍
逃げ一辺倒でハイペース逃げは後半失速必至。G1・G3で一度も馬券圏内なし。
1

モズナナスター

馬体重-12kgと大幅減OP止まりで能力不安
26.6倍
稍重1着実績あるが馬体重-12kgで状態面に大きな不安。OP止まりでG3では能力的に見劣る。
2

ダノンマッキンリー

出遅れ癖・後方からの競馬1200mはやや短め血統
31.6倍
G1で6着実績あるが出遅れ癖と後方脚質でハイペース短距離戦は展開不利。血統的にも1200mはやや短め。
5

ジョーメッドヴィン

G3では能力的に見劣る
35.7倍
稍重OP1着実績あるがG3上位では掲示板止まり。能力Cでは一線級相手に壁がある。
6

ウイングレイテスト

9歳高齢・馬体重-14kgG3以上で7着以下
35.5倍
9歳高齢かつ馬体重-14kgと状態面に深刻な懸念。G3以上では実績皆無で消し。
13

シュタールヴィント

中1週強行ローテ馬体重-8kg・能力D
94.1倍
中1週強行ローテに馬体重-8kg、後方追込み脚質でハイペースでも届かない公算大。完全消し。

展 開 予 想

想定ペース
ハイペース
1000m通過予想
57.5
前傾ラップ想定
前半3F 33.8秒
後半3F 34.2秒
ピューロマジックが単騎逃げを狙うが、インビンシブルパパが競り掛けてハイペース必至。逃げ・先行馬は後半失速しやすく、差し馬に展開が向く。
印: ◎ 本命 ○ 対抗 ▲ 単穴 △ 連下 ▲UP 位置上昇   ▼DN 位置低下
1コーナー
逃げ
ピューロマジック
番手
インビンシブルパパ
クラスペディア
カルプスペルシュ
先行
ルシード
ポッドベイダー
ウイングR
ジョーメッドヴィン
中団
レイピア
エーティーマクフィ
ダノンマッキンリー
後方
モズナナスター
シュタールヴィント
4コーナー
先頭
ピューロマジック
インビンシブルパパ
2〜3番
カルプスペルシュ
クラスペディア
ポッドベイダー
先行
ルシード
ウイングR
ジョーメッドヴィン
中団
レイピア
エーティーマクフィ
ダノンマッキンリー
後方
モズナナスター
シュタールヴィント

血 統 評 価

函館芝1200m(右コース・A)は洋芝の深い馬場が特徴で、パワーと瞬発力を兼備した短距離特化血統が有利。稍重馬場ではタワーオブロンドン・マクフィ・ミスターメロディ産駒など芝短距離に特化した欧州スピード系や機動力ある血統が適性を示しやすい。一方でシュヴァルグラン・スクリーンヒーロー産駒など中長距離系は血統的乖離が大きく割引が必要。
3

レイピア

父 タワーオブロンドン
母父 エンパイアメーカー
A評価
10

エーティーマクフィ

父 マクフィ
母父 (欧州芝短距離G1直系)
A評価
1

モズナナスター

父 モズアスコット
母父 アグネスデジタル
B評価
5

ジョーメッドヴィン

父 ドレフォン
母父 キングヘイロー
B評価
8

ポッドベイダー

父 リオンディーズ
母父 ダイワメジャー
B評価
9

クラスペディア

父 ミスターメロディ
母父 アグネスタキオン
B評価
11

インビンシブルパパ

父 Shalaa
母父 Canford Cliffs
B評価
12

ルシード

父 スクリーンヒーロー
母父 ロージズインメイ
B評価
2

ダノンマッキンリー

父 モーリス
母父 Holy Roman Emperor
C評価
4

カルプスペルシュ

父 シュヴァルグラン
母父 ロードカナロア
C評価
7

ピューロマジック

父 アジアエクスプレス
母父 ディープインパクト
C評価
13

シュタールヴィント

父 ロードカナロア
母父 ディープインパクト
C評価
6

ウイングレイテスト

父 スクリーンヒーロー
母父 (中距離系)
D評価

⚠ 注 意 馬

④ カルプスペルシュ(4.3倍・2番人気)血統的乖離に要注意

先行力とブリンカー効果で展開利を受けやすく評価はしているが、父シュヴァルグラン産駒は中長距離向きで函館芝1200mとは血統的に大きな乖離がある。母父ロードカナロアのスピード補完でこなせている面が強く、ハイペースでスタミナが問われる消耗戦になった際には限界が出る可能性がある。頭固定よりも相手候補に収めるのが賢明。

⑦ ピューロマジック(6.9倍・人気上位)逃げ馬の消耗戦は危険

単騎逃げを狙うが、インビンシブルパパが競り掛けるハイペース戦ではスタミナが持たない。G1・G3で一度も馬券圏内に入ったことがなく、逃げ一辺倒の脚質では展開が厳しくなった場合の巻き返しも期待できない。6.9倍という人気は過大評価と判断し、完全消しが妥当。

全 馬 一 覧

馬番 馬名 脚質 オッズ 血統 能力 総合印 総合コメント
モズナナスター モズアスコット 26.6 B C 馬体重-12kgで状態不安、OP止まりで能力不足
ダノンマッキンリー モーリス 31.6 C B 出遅れ癖と後方脚質でハイペース短距離は展開不利
③ ○ レイピア タワーオブロンドン 4.5 A A G1・G3で安定実績、速い流れにも対応可能な万能型
④ ▲ カルプスペルシュ シュヴァルグラン 4.3 C B 先行力とブリンカー効果で展開利、血統乖離は割引
ジョーメッドヴィン ドレフォン 35.7 B C G3では掲示板止まりで一線級相手に能力不足
ウイングレイテスト スクリーンヒーロー 35.5 D C 9歳高齢に馬体重-14kg、G3以上で全く通用せず
ピューロマジック アジアエクスプレス 6.9 C C 逃げ一辺倒でハイペース消耗戦は失速必至
⑧ 注 ポッドベイダー リオンディーズ 18.2 B C B血統穴候補、G3大敗歴多く信頼性に難
⑨ ▲ クラスペディア ミスターメロディ 18.8 B B G3 2着実績で18.8倍は妙味十分、先行で展開利も
⑩ ◎ エーティーマクフィ マクフィ 7.0 A A G3勝ち・函館実績・切れ味と全条件が揃う本命
⑪ △ インビンシブルパパ Shalaa 8.7 B C G3勝ちと函館実績、競り合いリスクで連下止まり
⑫ △ ルシード スクリーンヒーロー 6.3 B B 調教良好・先行力高く初G3で展開次第で浮上
シュタールヴィント ロードカナロア 94.1 C D 中1週・馬体重-8kg・能力D で完全消し